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Company

代表挨拶

業界の未来をリードする
企業になるよう努力いたします。

クリーン工業株式会社で11年勤務し、2021年4月に代表取締役となりました。今までの仕事が”WORK”から”LIFE”に変わり自分の人生をかけて仲間の為、業界の未来の為に何ができるかを常に考えるようになりました。昨今の業界の課題として思うのは、人材獲得の難しさと、やはり良いイメージではない・俗に言う3K(キツイ・汚い・危険)のイメージからどう脱却するかだと考えています。
最近では、ジェンダーレス社会になり女性がどんどん活躍する時代ですから、女性職人の業界進出は楽しみですね。日本特有のきめ細やかで丁寧な技術と経験を世界へ広げ、最高水準の生活インフラを守る事がこの業界の未来をより良くすると思っています。これはクリーン工業のビジョンにもつながる部分なので強い思いを持って、業界をリードするような企業になるよう努力いたします。今後もクリーン工業は、従業員、お客様、社会に対して”win・win・winの精神”を大切にし、あらゆる事業に邁進していく所存です。今後とも格別のご支援、ご愛好を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

yamamoto takeshi

クリーン工業株式会社 代表取締役 山本剛士

yamamoto takeshi

Interview

社長インタビュー

  • Q1.

    あなたにとってクリーン工業とは何ですか?

    A1.

    大海原を航海し高みに連れていってくれる船のような存在ですね。さまざまな個性を持った従業員というクルー達と一緒に荒波を越えて行く。この船だからこそ行ける場所、見れる世界があると思います。

  • Q2.

    従業員たちに大切にして欲しいことは何ですか?

    A2.

    現場作業に携わる人たちには初心と匠の心を大事にして欲しいと思っております。技術が上がったからといって驕ることなく作業にあたってもらいたい。幹部社員には、会社の礎となり、従業員を時には支え、時には導く存在であって欲しいですね。

  • Q3.

    あなたの信念や好きな言葉などはありますか?

    A3.

    私自身、”夢を語れる人”である事を心に置いています。夢を語り、有言実行することを大切にしています。好きな言葉は「変わらずに変わっていくこと」大事な根本の部分を変えずに、新しい自分を探求する事ですね。

  • Q4.

    山本剛士とは?

    A4.

    強みは人並外れたバイタリティーと肝臓の強さです。その半面、優しさがウィークポイントだとよく言われます。他の人生があるなら、アスリートとして生きてみたかったですね。それもあってか、趣味でもあるゴルフなりボディメイクなり、何らかの大会に挑戦して入賞したいですね。